今年最初の映画館鑑賞1本目の
『シン・シティ 復讐の女神』
ん~前作ほどのインパクトを感じ無かったのが正直な感想だろうか。(この描写に慣れてしまったのだろうか?)
インパクトを感じ無かったからといって、本作がつまらない映画と言いたい訳ではない。
マーベル作品とは違ったアメコミ臭さがプンプンする映画。
それにしても、エヴァ・グリーン女史はこの手の妖艶な悪女を演じたら天下一品である。(服を着ているシーンよりも裸のシーンが多かったような...)
ぜひともホットトイズでマーヴやハーティガンを立体化してもらいたいものです。