映画館鑑賞2本目の
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
せっかくなのでパンフレットをキャップとMk-43に持っていただきました。
待ちに待ってました『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』。
公開初日7月4日に朝一で鑑賞させてもらいました。
予想外に冒頭からかなり飛ばしており、まるでジョス・ウェドン監督が『お前らはこれを観たかったんだろう!』と叫んでいるように、アベンジャーズによる激しいアクションが繰り広げられてました。予告にあった山中でのバトルシーンがラストではなく最初だったんですね。
見せ場の1つでもあるハルク対ハルクバスター。
こちらも凄かったですね~
出来ればハルクバスターを装着するシーンを最初から映像にしてもらいたかった。
ベロニカが何かを飛ばしたと思ったら、もうこれでしたから
今回のアベンジャーズは正義とは何か?
また、
ホークアイことクリント・バートンという1エージェントに焦点が当てられているようでした。(前作とは対象的にアベンジャーズを1つにする役割に)
脚本にインパクトこそは無いものの、ただ純粋に楽しめる超娯楽大作であります。
そして...
地方者であるパーバース1号の葛藤が始まるのでした。