鑑賞本数4本目の
『ゴーストたちの恋愛指南!』
この邦題はどうもWOWOWでつけたタイトルらしい。
マシュー・マコノヒー氏と
ジェニファー・ガーナー女史の ロマンティック・コメディ
ズバリ!
チャールズ・ディケンズ氏の『クリスマス・キャロル』であった。
それにしてもマシュー・マコノヒー氏が演じたコナー・ミード
こいつは凄すぎる!
プレイボーイと言うか、
ただのセックス依存症だろ!
特筆すべきはエマ・ストーン女史の一人目のゴーストであろう。
コナー・ミードの別れた彼女役であったが、あまりにも入りすぎてる役作りに彼女の懐の深さを垣間見た感じがする。
エマ・ストーン女史の演技を観るだけでも価値あり!
『L.A.ギャングストーリー』の後に本作を観てみるのもいいかも。