鑑賞本数6本目の
『リディック: ギャラクシー・バトル』
前作『リディック』を鑑賞したのが、いつか思い出せないぐらい前のまま本作を鑑賞。
すっかりヴィン・ディーゼル氏がパーバース1号の中ではドミニクになりかかっておりました。
いずれにせよ、彼は期待を裏切ることなく無敵でありました。
驚くべきは『24 -TWENTY FOUR- ファイナル・シーズン』に出演していたデイナ・ウォルシュ役のケイティ・サッコフ女史が、かなり屈強な感じになっていた事です。(鑑賞中は結局、何の作品に出演していたか思い出せませんでしたが...)
オープニングとエンディングからして4作目も制作する雰囲気ムンムンですな。