鑑賞本数21本目の
『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』
前作から3年後の2作目
ジム・キャリー氏が出演されていたんですね。
かなり久々な感じがします。
役作りなのでしょうが、アーロン・テイラー=ジョンソン氏がかなりマッシブになってますね。今後はキック・アスというよりかはクイックシルバーのイメージが強くなるのでしょうね。
先輩クリス・エヴァンス氏がヒューマン・トーチからキャプテン・アメリカへ変わったように...
クロエ・グレース・モレッツ女史のヒットガールもまた、コスチュームがフィットしてきた感じになってます。
本作はヒット・ガールの葛藤に重きを置いているようで、前作とはまた違った作品になっております。
どこか現実が傍にあるヒーロー映画であり、それが本作の魅力でありましょうか。
それにしても「ゲロゲリ棒」は凄いね。