着々と『シビル・ウォー』が発表されている昨今だが、ちょっと古さも感じてきた『エイジ・オブ・ウルトロン』のハルク(DX版)。
2015年02月26日(木)発表
最初は目を疑ったが、DX版にはハルクスマッシュ用の上半身がまるごと1つ付属してくる事に仰天(ぎょうてん)したのを憶えている。
DX版一択で
2015年03月15日(日)予約
2015年11月頃が発売予定だったが楽勝で前倒しの
2015年09月29日(月)商品到着
予想はしていたが箱がデカ!
それではパチ、パチッと
箱がデカいので横も撮影
次後ろ
一周して(モアレがでてるな)
これを箱から出すだけでも結構苦労した(しかもブリスターが重なって2枚付き)
黄色い
ハルクバスターの代わりにMk-43で
それでは感想を
基本、前作『アベンジャーズ』のハルク同様、関節が段階的に曲がる仕様になっており、カチッ、カチッと動く感じでポージングは結構決めやすかったりする。
あとデカいので取り扱いがそんなにナーバスにならなくてもいいのがハルクの好きなところである。しかし上半身交換時に外れた勢いでスポーンと飛んでいった時はかなり焦りましたが...
眼球可動ギミック自体はありがたいが、目が”つぶら”なハルクではあまり目立たない機能でもある。
価格が高いせいかトイサピでは、DX版がまだ余ってるようです。
はっきりいって、
ハルクスマッシュいいです!
Amazonで通常版と5千円しか違わないのか~待てば良かったかも。