鑑賞本数42本目の『キリングゲーム』
意外なようだが、ジョン・トラボルタ氏とロバート・デ・ニーロ氏の初共演作。
まぁ確かに演技の路線が違うような...
近いようで遠い感じのする2人である。
”って言うか2人とも個性が強すぎるだろ!”
Wikipediaによると 批評家には結構、厳しい評価をされたようである。
パーバース1号はそんなに悪くはなかったが...(パーバース1号は評価が甘めだからな~)
本作は、ほとんどこの2人だけで物語が進行していきます。
まさにシーソーゲーム。
とにかく鑑賞していて、痛い!痛い!痛い!って感じかな。