鑑賞本数43本目の『トランセンデンス』
久々のシリアスなジョニー・デップ氏です。
他キャスティングの方々も錚々(そうそう)たる面子(めんつ)です。
すっかり『アイアンマン3』で認知された感があるレベッカ・ホール女史。
こんな自然な役を見たのは初めてかものポール・ベタニー氏。
本作はとてつもなく恐ろしいスリラーであり、また美しいラブストーリーでもあります。
これまた、批評家にはひどく酷評されているようですね...
⇒トランセンデンス(Wikipedia)
パーバース1号的には、
”ナノレベルまで操作するのは反則だろ!”
てな感じでしょうか。
未来への警鐘ものとしては新しい表現かなと...