悲しすぎる悲劇の間に、長らく待機してもらっていたウィンター・ソルジャーを受け取れる日がやってきました。
ホットトイズを始めてからの初の敵フィギュア。(真の敵ではないですが)
これ見ちゃったら、買うしかないでしょ!(最初に見たときは映画公開前だったから、 「あ~これがウィンター・ソルジャーね」って感じでしたが...)
箱からホットトイズは始まってます。 (この箱は捨てられんだろ~かさばるヨ~)
クオリティが高いからシャッターがススムくんです。
カット自体は目新しくなくすみません。
レビューは他のブロガーさん達の方が詳細にレビューされてますので、パーバース1号はただの感想となります。
ヘッドパーツ交換がかなり冷汗もの。
はずれにくいのと、つけにくい、(首のジョイント、折れたらどうなるのだろう?)
コワ~~~
しまいにゃ~そんなやり取り中にジャケットのボタンがポロリ。
右上腕部分の細い帯状のものもハラリ。
ボタンはどこから落ちたのかしばらく探すはめに...
ホットトイズでも認識しているようで予備ボタンがついてました。
ポロリもハラリも瞬間接着剤のお世話となりました。
まぁこれがホットトイズでしょ!
パーバース1号のウィンター・ソルジャーは2番目のボタンが付いていない。
絶対、最初からついてなかった感じ。